こんな方におすすめ

 勘や経験に頼るのではなく、データに基づいた意思決定を強化したい

 配送実績データを活用し、コスト削減と納品品質向上を両立させたい

 データ分析のコストやハードルが高く、何から始めれば良いかわからない

 

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データドリブンなアプローチが、現場の課題解決や物流戦略の意思決定にどう役立つのか?をご紹介

 

データの重要性は認識しつつも、いざデータを活用するとなると課題に直面することも少なくありません。

 まずは現状をデータで可視化したいが、思ったよりコストがかかる…

 データ分析したいのに、エクセルまみれで非効率…

 そもそも必要なデータがどこにあるのかわからない…

 データ分析を行いたいが、何から始めればいいのかすらわからない…

 

輸配送領域のデータにまつわる課題の一つとして、一般的な動態管理システムやGPSデータでは、配送実績はありながらも、配車計画や訪問場所情報を実績の紐付けが困難であることが挙げられます。分析前のデータ整備に起因した手間やコストが、データ活用の大きなハードルになります。

そこで今回は、Loogiaの配車作成・ドライバーアプリとアナリティクス機能を活用し、現状を可視化する方法と、データ活用を通じて配送現場の改善アイデアを引き出すためのポイントを、Loogia分析プロダクトであるLoogiaアナリティクスのデモを行いながら、45分のショートウェビナーでわかりやすくお伝えします。

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配送現場をデータで可視化

データを活用した現状の可視化方法がわかる!

データを活用した輸配送改善

データから改善ポイントを導く方法がわかる!

データに基づく意思決定

意思決定に繋がりやすいポイントがわかる!

日程とセミナー概要(45分)

 

Rectangle 122開催日時

2025年4月22日(火)13:30~14:15
オンライン開催(zoom)

申し込み後の画面にzoomのURLを記載しておりますのでご確認ください。
※メールでもURLをお送りします。

 

Rectangle 122第一部(30分) 物流データ活用によりできることと具体的な手法のご紹介

物流改革の実現に向け、輸配送全体を俯瞰的かつ定量的に捉える重要性が増す中で、鍵を握るのがデータに基づく分析とその結果を踏まえた意思決定です。輸配送領域のデータをどのように分析することでどのような意思決定に役立てるのか、その具体的な手法や優先順位をつけるポイントなどを、Loogia製品群の分析基盤構築を手がけるプロダクトマネージャーが登壇し、解説いたします。

 

Rectangle 122第二部(10分) 質疑応答    

ウェビナー前にお寄せ頂いたご質問は、当日お時間が許す限りご回答をいたします。視聴お申し込みの際にぜひ奮ってご質問を投稿ください。

登壇者

たえこさん

株式会社オプティマインド

プロダクト開発部 プロダクトマネージャー

ウィスロー 妙子


国際物流企業にてBPR、オペレーションマネージャー。HR、RPA、BI のソフトウェア企業にて、営業、カスタマーサクセス、業務コンサルタント、プログラムマネージャーを経て、2024年オプティマインド入社。
Loogia製品群の分析基盤の構築およびプロダクトマーケティング業務に従事。